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マウスピース矯正~インビザライン~

こんにちは、静岡市清水区のわたなべミント歯科です。
もうすぐ今年も終わりですがわたなべミント歯科スタッフは新棟オープンにむけて燃えています!

さて、今やポピュラーとなったマウスピース矯正。その代表格が『インビザライン』

当院でも取り扱っています。インビザラインはライセンスドクターでなければ出来ない矯正。
当院でも、院長と非常勤のドクターによって行います。カメラでお口の中を撮れば3D画像でわかりやすくシュミレートでき、周りに気づかれにくく歯並びを整えられます。

とっても多くの患者様にご質問頂くので、皆さん歯並びに悩みがあるのだなと痛感します。実際に行っている患者様の年齢も高校生くらいから60代まで幅広くいます。

とはいえ、すぐに整うわけではなく期間がかかりますし、きちんと使用法を守る必要があります。さらに虫歯にならないよう、より気をつけて行かなくてはなりません。
それでも整っていく歯並びに嬉しそうな患者様の笑顔にこちらも嬉しくなります。

症例写真↓
初めて一年程たった患者様。

上の歯

下の歯

このように並べると最初と比べて綺麗に並んでいます。小さな虫歯も治し、今では歯ブラシの仕方もバッチリです!

実は…当院スタッフも半分くらいがしてますよ笑
無料相談も受け付けていますので、お気軽にお声がけくださいね!

根っこが折れた!親知らずは移植できるか!?

こんにちは、静岡市清水区のわたなべミント歯科です。
さて、歯は一生物。出来るだけ多くを長く残していきたいものです。実際、歯が多く残っていて自分の歯で噛めている方の認知症や心臓疾患の罹患率は低いというエビデンスがあります。歯を失う一番の原因、それは歯周病です。
痛みなく進行する予防が何よりも大切です。

しかしながら、気をつけていても不慮の事態によって歯が残せない場合があります。
それは歯の破折です。根っこが知らぬうちに折れてしまうことです。噛み合わせが強い場合や、過去に大きな金属で治療されている場合、外部からの衝撃があった場合など理由は様々ですが、根っこが縦に折れている場合、温存は難しい事が多く、残念ですが抜歯(歯を抜く)が第一選択肢になります。

60代の患者様

いつも定期検診に来ていただいていましたがある日、奥歯が噛むと痛く腫れていると来院。レントゲンを撮ってみると何となく怪しい線が…。

確定診断のためCTで確認すると
破折線がはっきりとあります。

しかしながら、この方は親知らずがまっすぐ生えていたことと、これまでしっかりとケアをされていたため歯周病リスクも低く移植も可能と判断して提案しました。

移植は誰でつはも出来るわけではありませんが、失った歯を自身の歯で補える良い方法です。折れた歯を抜くのと同時に移植も行います。

移植後すぐの状態↓

後日、根の治療を行い感染を防ぎ定着を図ります。
歯の移植は条件が揃っても100%成功が約束はいきませんが、10年生存率は90%〜80%近くになるデータがあります。
気になる方はお気軽にご相談ください。

当院では増設に伴い一緒に働くスタッフを募集しております。
20代から50代まで和気藹々と働ける職場です!
気軽にお電話ください。

最新機器 iTero Lumina

こんにちは、静岡市清水区のわたなべミント歯科です。当院は来年1月に増設部分が完成しさらにスムーズな診療が可能になります。

そして最新機材がまた仲間入りしました。

アイテロルミナはマウスピース型矯正のインビザラインをスムーズに進める必須アイテム。誰でも現在の歯並びからどう治るかをシュミレートできます。まずはお気軽に無料でシュミレートしてみて検討してみてください。
型取りが苦手な方もアイテロルミナはカメラでお口全体を撮れるので安心です。
また普段は自分で確認出来ないお口の中の状況や、見えなかった磨き残し、虫歯なども3Dで目視できることでより予防に繋がると考えます。

歯科もどんどんデジタルの時代になっていますが、上手く使ってスムーズに賢く治療していきたいと考えます。全てのゴールは予防!何もないが1番です。
これからも当院は新しい技術を使って皆様のお口の健康を保ちます。お気軽にご相談ください。
また現在最終工事のため2025年11月19日から26日までの期間を休診日としております。
27日木曜日から通常診療いたします。

なぜ歯茎が腫れるか?

こんにちは、静岡市清水区川原町のわたなべミント歯科です。

当院には色々な理由で歯茎の腫れについてお悩みの患者さんが来院します。一概に歯茎の腫れといっても、いくつかの原因があります。

主にどんなものか解説します。

・歯周病(歯肉炎・歯周炎)

歯垢や歯石が溜まり、細菌が炎症を起こす。
初期は歯肉炎で赤みや腫れ、進行すると歯周炎で歯を支える骨まで影響。
歯を失うほとんどの原因は歯周病の進行といわれています。

・虫歯の進行(根の先の病巣など)

虫歯が歯の神経まで進むと、根の先に膿がたまり歯茎が腫れる。
「歯ぐきにニキビのような膨らみ(フィステル)」が出ることも。痛みは慢性期はなく、急性期にはあります。
 

・智歯(親知らず)の炎症

親知らずの周りに歯垢や細菌が溜まりやすく、歯茎が腫れて痛む。
首の方まで腫れたり、熱が出ることも。また一度おさまっても繰り返すことが多いです。
 

・外傷・不適合な補綴物

強いブラッシング圧、合っていない被せ物や入れ歯が刺激して炎症。
 

・全身的要因

免疫力低下(疲れ・ストレス・風邪など)。
ホルモンバランスの変化(妊娠性歯肉炎など)。
 

・薬の副作用

(よくあるのは高血圧などの特定の薬で歯肉増殖)。
 

・その他

嚢胞(膿の袋)や腫瘍などまれな病変。

下の画像はどれも原因は違いますが、患者様の主訴はみなさん歯茎が腫れたです。

一時的に冷やすと腫れは和らぐことがありますが、原因を取り除かないと再発します。
特に強い痛み・熱・頬まで腫れる場合は早めに歯科受診 が必要です。

原因を知ることが予防につながるため、気になることがあればいつでもご相談ください。

顎の症状や歯軋りについて

こんにちは、静岡市清水区のわたなべミント歯科です。
本日は顎の症状についてお話します。
癖とされていますが、悩まれている方は多く無意識に行なっている行動のためうまく付き合っていく必要があります。

歯ぎしり(グラインディング)

睡眠中に上下の歯を合わせてギリギリと横に動かすこと(音がする事もあります)。
無意識のうちにするので力が入りやすく、100kgもの力がかかることもあるといわれています。
子どもの頃や若い頃は誰でもするもので、加齢とともに減っていきます。
ひどくなければ問題ありませんが、ひどいと歯がすり減ってしみたり、顎に痛みが出て顎関節症になったりといった不調が出ることが。原因はハッキリわかっていませんが、日中のストレスや緊張も原因といわれています。

食いしばり(クレンチング)

上下の歯は口を閉じていても1~2mm離れているのが正しい状態ですが、集中しているときなど上下の歯を常に合わせてしまうのが食いしばりです(噛みこんでいるので音があまりしません)。軽くでも上下の歯がかみ合わせているだけで、食いしばっているといえます。
ひどくなると開け閉めの度に音が鳴ったり痛みがでる顎関節症になることもあるので要注意。

歯ぎしりも食いしばりも、かむときに使う咬筋や側頭筋、その奥の翼突筋にコリや痛みが生じます。症状によって夜間に装着するマウスピースをおすすめすることもあります。市販でも売っていますが、ご自身の歯の型をとって作るオーダーメイドには劣ります。

自分でできるセルフマッサージで改善!

当院では、これらから来る顎の痛みやこめかみの痛み、肩こりの症状の出ている方に自宅でできるセルフマッサージを紹介しています。隙間時間に行えて、お顔の凝りをほぐす方法です。

間接的に顎周りがすっきりするので、小顔効果も期待できます。特にエラのハリやほうれい線が気になる方にもオススメです。

顎関節の症状がある方や、顔周りの筋肉の強張りを感じている方はお気軽にご相談ください!

また当院は来年診療台を増やし増設いたします。より一層スムーズに診療出来るようスタッフ一同準備しています。
増設に伴い歯科助手さん、歯科衛生士さんを募集しています。診療時間内にお気軽にお問いわせください。

根っこの再治療

こんにちは、静岡市清水区川原町のわたなべミント歯科です。
今回は、歯の根っこの先に膿がたまったりして、病巣ができてしまった時に行う、感染根管処置という治療についてお話ししたいと思います。
主に神経を取った歯に起こりやすいのですが、再度虫歯になって根尖に病巣を作ったり、細菌が根管内に入ってしまい病巣を作ったりと、その原因は様々です。
このような場合、細菌に侵されてしまった根管内を再度きれいに掃除し直し、細菌のいない状態にし、根管を密閉することで、後は自己の治癒能力で病巣は縮小していくと考えられています。
下に挙げている症例では、神経とってあるさし歯の歯茎を押すと痛いとのことで相談がありました。
そして時折根尖に相当する位置の歯茎がかなり腫れるとのことで、レントゲンで確認すると前歯の歯の根っこの先に黒い影が。骨の中で膿が溜まっているのが確認できました。
しかし、丁寧に感染根管処置を行った結果、症状は改善し、現在はレントゲン上でも根尖病巣の縮小、消失が確認できます。

神経を取っている歯なのに痛い、歯茎が腫れているなどで、お困りの際には一度是非ご相談ください。
 
ただ、歯根にひびが入っている、割れている、自己治癒能力では治らない程大きな病巣ができている場合は、感染根管処置のみでは治らないこともあります。そう言った場合は抜歯も止むを得ない場合があります。また、残っている歯の部分が非常に少ない、厚みが薄い場合などでは長く残らない可能性もあります。
根の先の病巣は早く見つけるに越したことありません。自覚症状がなくレントゲンで初めて分かるケースも多いため、定期的な検診をおすすめします。

当院は来年1月の完成に向け現在増築中です。増築に伴い、歯科衛生士さん、歯科助手さん、歯科技工士さんのスタッフを募集しています。こちらもお気軽にお問い合わせ下さい。

生まれつき歯の本数が足りなかったら!

大人の歯は永久歯と呼ばれ、上下で28本。(親知らずを除く)
こどもの歯は乳歯と呼ばれ上下で20本です。
 
お子さんの乳歯から永久歯の生え変わり時期には、「なかなか抜けない」「まだ生えてこない」などと心配になこともあると思います。
生え変わりの時期には個人差があるので周りと比べて少しくらい遅くても気にすることはありません。
実際に、うちの子も上の子は、5歳で下の前歯が抜けたのに下の子は7歳になっても抜けていません。どの歯にも2年前後の個人差はあります。

しかし、いくら待っても生えてこず、歯科医院に行ってみたら「先天性欠如(せんてんせいけつじょ)」と診断されることがあります。
これは、生まれつき歯の本数が足りないもので乳歯、永久歯のどちらでも起こります。
特に多いのは、前から2番目の歯と、5番目の歯です。
 
日本人では10人に1人の割合で先天性欠如と言われています。
先天性欠如は、その後の治療を考え早期発見が大切です。早期に知ることは保護者の方にとっても今後を考える利点となると私は考えます。
 
発見するために難しい検査は必要ありません。
歯科医院でレントゲン撮影をすればすぐに分かるのでお子さんは乳歯の段階から定期的に健診されることをお勧めします。
 
市の健診含めて、歯科を受診して判明することが多いです。
 
歯は生後数か月の赤ちゃんは生えていません。そして虫歯菌もいません。
しかし、歯茎の下の骨の中には歯のもとになる歯胚(しはい)という歯の卵があり永久歯の歯胚は胎生3か月半頃から形成が始まります。
 
歯胚が何らかの原因で作られないために先天性欠如が起こります。
 
はっきりとした原因はわかってはいませんが
・遺伝
・妊娠中の栄養不足
・全身疾患の影響
・薬の副作用
などが考えられています。

また、今の人類は昔より噛む回数や食べ物の硬さが変わり、顎が小さくなっています。
進化の中で歯の本数は顎の大きさに合わせて少なくなっていくためそれが原因とも言われています。現に、平成後期生まれ以降、生まれつき親知らずがない患者様は少なくありません。

 
「永久歯がなかなか生えてこないなぁ」と歯科を受診したら生まれつき歯の本数が足りない先天性欠如と診断されて
「永久歯が足りないなんて、どうしたら良いの…」
ともらす保護者の方もいらっしゃいます。
 
生え変わりの永久歯がない先天性欠如にはいくつかの治療法がありますが、一番大事なのは乳歯をもたせる方法。
 
歯並びや虫歯などの問題がなければ20~40歳頃までは乳歯が抜けずにもつこともあります。元々小さい乳歯ですので一生は持たないかもしれませんが、大切にすれば長く持ちます。

個人差がありますが、もしも、抜けたあとには他の治療が必要になってきます。
長くもたせるためには、虫歯や歯周病にならないようにしっかりとケアが大切です。
 
また、この治療法以外を選んだ場合でも、(例えば矯正や、ブリッジなど歯を補う処置をする場合)適切な治療時期になるまで乳歯をつかうのでできるだけ良い状態で乳歯を残しておくことが重要です。
 
乳歯が抜けたあとには当然、スペースができます。
これをそのまま放置してしまうと、周りの歯が隙間を埋めるために動いてしまい、かみ合わせに大きな問題を起してしまいます。

かみ合わせに問題があると、他の健康なはずの歯にも大きな負担がかかりダメにしてしまうことも。

下の歯、前から5番目欠損
上の歯、前から4、5番目2本欠損

当院では、お子様の治療や健診の際に保護者の方が近くにおられる場合は必ずレントゲンを撮影し許可をとっていますのでご安心ください。

こちらも注意してみていきますが、もしも気になるときはお気軽にお声掛けください。

乳歯が抜けていないのに大人の歯が生えたら

こんにちは!静岡市清水区のわたなべミント歯科です。
夏休みに入り多くのお子様が来院しますが、その中でもよく保護者の方から聞かれる質問に生え変わりについてがあります。

乳歯が抜けずに先に永久歯が生えてきてしまったらどうしたらいいかが多い質問です。

乳歯が抜けて、永久歯が生えるといった順番が理想的ですが、乳歯が抜けるより先に永久歯が生えてくる場合があります。
「歯並びが悪くなってしまうかも…。」と気になるかもしれませんが、すぐに慌てる必要はないので、乳歯の状態がどうなっているか確認しましょう。

昔は二枚歯といって、すぐに抜くのが一般的でした。
しかし、乳歯が動いてグラグラしているのであれば、抜ける可能性もあるので少し様子を見ても大丈夫です。
ただ、奥歯の乳歯が永久歯に被るようになって抜けない場合や、ぐらつく歯が気になって食事や歯磨きができないようであれば、汚れが残りやすく虫歯のリスクが増えるので、早めに抜いたほうが良いケースです。
1カ月くらい経っても抜けない場合や、食事をする時に痛みが出る場合には一度歯科医院に相談してください。相談された時に、この説明を皆様にしますが抜く選択肢をされる患者様が多い印象です。

生え変わりの歯は虫歯のリスクが高い

乳歯が生え始めた時も、歯が柔らかいので汚れが着きやすい特徴があります。
そして、永久歯も生え変わる時期から2年程度は歯が完全に完成していなく、歯の質が未成熟で虫歯になりやすい時期です。
永久歯はカルシウムを取り込んで、少しずつ硬い歯になっていきます。
これから長い期間使っていく永久歯を虫歯から守るために予防が必要な大切な期間です。
歯科医院でフッ素塗布や、自宅でフッ素入りの歯磨き粉を使用して虫歯予防をしましょう。

またよくある質問として、前歯の生え方が気になるという質問も受けます。下の前歯が奥の方から生えてきても舌の力で前に押され位置は変わります。上の前歯もハの字に生えてきますが、周りの歯の抜け変わりと共に押されて閉じてきますので、生え変わり時の位置は変動します。気になる場合はお気軽にご相談ください。

当院は令和7年8月14日まで夏季休暇です。15日から通常診療いたします。

インプラントという選択

こんにちは、静岡市清水区のわたなべミント歯科です。
夏休みに入り、当院は定期健診にやってくる元気な子供たちで賑わっています。当院の増設工事が本格化し、足場がつきました。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが完成を楽しみにしていてください。

さて、歯がなくなってしまった時にどう補うかについて当院では必ずカウンセリングを行います。その一つにインプラントがあります。保険治療外の治療ですし、骨とくっつくまで時間が必要なので治療期間もかかります。それでも、インプラントを選択する患者様は増えています。
しかしながらインプラントは誰でも出来るわけではありません。ただ打つだけではなく、一生自分の歯として使って欲しいから、だから厳しく可否を審査します。
特に重きを置くのは、まず骨がしっかりしているか、そして何よりきちんとセルフケア出来るかです。
インプラントは骨に打ち込みますが、うまく磨けず歯周病が進めばぐらついてしまいます。当院ではスタッフ全員がインプラントについての基礎知識や基準を学び、理解するように指導をしています。

術後CT

バッチリです!

インプラントって怖い!と漠然と思っている方、まずは相談だけでも。お気軽にお声がけください。

前歯が欠けた!

こんにちは、静岡市清水区のわたなべミント歯科です。
当院では増築に伴い工事が開始され、患者様にはご迷惑をおかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。

さて、今回は数年前にプラスチックで治した歯が欠けてしまったという症例です。
欠けた歯は神経のある歯でしたが、中で虫歯が広がっていました。
虫歯をとって、虫歯に感染した神経を消毒し被せ物にすることになりました。
プラスチックの詰め物は安価で一見白く綺麗ですが、歯の半分以上の広範囲に使用するは強度不足が懸念され、経年の変色も目立ってきます。

特にこの患者様には歯軋りもあるため、今回はセラミックを使って被せました。
同時に反対側の浮いてきていたプラスチックも可能な限りでフラットに詰め直しました。
セラミックのツルッとした舌触りに満足していただけて良かったです。
セラミックは見た目の美しさだけでなく汚れがつきにくく変色しない特徴もあります。

プラスチックや銀歯などの詰め物の下にできてしまった虫歯は気づかずに進行するケースも多いので、定期検診が大切です。お気軽にお越しください。